プリウスワゴン

プリウスワゴンって、凄い名前

そんな名前の車、あるわけないでしょ。

でも、こうしてあなたが検索するぐらいなんだから、

プリウスという名前がいかに人を引き付けるのか、それがよく現れているよ。

プリウスの名前さえ付ければ、現代ではなんでもヒットするもん。

プリウスワゴン、プリウスワンボックス、プリウスミニバン、

軽プリウス、プリウストラックから、レクサスプリウスまで??


プリウスワゴンだって、商品化されるときは新しい名前になるでしょう。

プリウス三代目のヒットにあやかって(?)、ハイブリッドセダンの「SAI」が発売されたけど、

その謳い文句が「プリウスの兄貴分」だったのが、プリウスのブランド力のすごさを示している。

 

プリウスの影響力は、2010年現在、抜群のものになっている。

ホンダが発売するハイブリッドフィットの価格設定は、

プリウスの戦略的な価格に踊らされて、設定が非常に悩ましいものになっている。

 

 

 


高くしたいけど、高くしたらみんなはプリウスを買いに走るだろう。

低くしても、インサイトとの整合性というか、差別化が図れなくて自己矛盾に陥ってしまう。

それもこれも、プリウスが生み出したインパクトの力。

満を持して、プリウスはワゴン車を企画している。

いいえ、その次に続くのはプリウスミニバンであり、プリウスワンボックスであり、いつかはプリウストラックから、

軽プリウスまで、ありとあらゆる車に、プリウスのハイブリッドテクノロジーが反映されていくのが、

なんだか見えるようじゃないか。


プリウスのハイブリッドパワーが独り歩きして、

いつか社名を「プリウス自動車」に変えちゃうんじゃないかなぁ、と思うぐらい。

プリウスワゴンという名前が世間に出てきたのを見て、僕はプリウスの凄さを改めて感じた。


世間にインパクトを与えるならプリウスの名前を冠するのが一番!

それが分かってやっていることだから、僕はあっぱれって拍手してあげたいもん。

 

 




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