旧車愛好家

旧車愛好家たちのファンクラブに入って久しいが、年々驚くことがある。

そもそも旧車、という言葉の定義が白黒はっきりしていないのだが、

それにしても、クラウンやフェアレディZぐらいまでが旧車だという暗黙知。

 

しかし、しかしだな、君!

この前の若者が乗ってきたのは、プリウスの初代、97年末に発売された車

 

 

 


わたしのような老人にとって、プリウス初代車なんて最近の車、現役の車。

まさかそれを旧車と認識して、旧車パーティーに乗りつけてくるなんて驚き。

ホンダ・フィットの初代や、レクサスに統合されたハリアーさえ、今や旧車?!

 

なんて大袈裟に驚いてみたが、子供の成長を考えれば、十年ひと昔。

だから十年前の車が旧車というカテゴライズをされても、不思議のひとつもない。


流れる時に沿って、旧車も段々に若返りをしていくのも、矛盾ではない。

旧車は、そろそろ「大旧車」「中旧車」「小旧車」のジャンル分けされる。


時の流れは水の流れの如く、いつでも留まるところをみせず、先へ、また先へと。

旧車だって、本当は変化変容を遂げていて、進化しちゃうのが旧車?!

 

 




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